おしながき
木の台に置いたサイフォンと、珈琲豆の入った瓶

小樽・堺町通り。 サイフォンの珈琲と 自家製のプリン。

カラメルをかけた焼きプリンに、スプーンを入れたところ

自家製の
焼きプリン

牛乳と卵と砂糖だけで、朝のうちに焼きます。表面はなめらかに、底のカラメルは少し苦めにしています。焼き上がったら冷蔵庫でひと晩休ませ、その日の分だけを出します。数が終わったら、その日はおしまいです。

珈琲と一緒に頼む方がいちばん多い、店の定番です。

プリン
カウンターでサイフォンを扱う手と、白いカップが二客

一杯ずつ
サイフォンで

サイフォンは、下のフラスコで沸かした湯を蒸気の力で上へ押し上げ、火を外すと下へ戻る仕組みです。手で落とすより抽出のぶれが小さく、香りがよく立ちます。豆は中深煎りのブレンドを、注文を受けてから挽いています。

カウンターの席からは、湯が上がって落ちるまでが見えます。

珈琲
雪の積もった夜、あかりのついた窓
ケチャップで炒めたナポリタンの皿

ナポリタン

麺は前の晩に少し長めに茹でて油をまぶし、ひと晩ねかせます。注文が入ってから、玉ねぎとピーマン、ハムと一緒に鉄のフライパンで炒め直します。水気がとんで、ケチャップがよくからみます。喫茶店で長く作られてきたやり方です。

粉チーズとペッパーソースは卓上にあります。昼どきは十一時半から二時ごろまで、いちばん出ます。

おしながき
あかりの下に続く木のカウンターと椅子

木のカウンター

カウンターが六席、テーブルが十四席です。ひとりで来て珈琲を一杯だけ、という使い方をよくされます。本を読む方が多いので、音楽は小さめにしています。窓際のテーブルは二人掛けが三つ、四人掛けが二つです。

席と営業時間
石を積んだ壁と、窓辺に置いた古い椅子

石の倉庫の
一階で

二〇一七年に、堺町通りから一本入った石造りの建物の一階を借りて始めました。もとは倉庫だった部屋で、天井が高く、壁は石を積んだままです。夫婦二人でやっているので、できることは多くありません。珈琲とプリンとナポリタン、この三つを毎日同じように出すことに決めました。

よくある質問

よくある質問

電話でよく聞かれることを、そのまま書いています。

予約はできますか。
席の予約は受けていません。満席のときは、外の椅子でお待ちいただくか、時間をずらしてお越しください。十名以上でお越しの場合だけ、前日までにお電話でご相談ください。
駐車場はありますか。
専用の駐車場はありません。近くのコインパーキングをご利用ください。
プリンは持ち帰れますか。
瓶に入れてお持ち帰りいただけます。数に限りがあるので、夕方には終わっていることがあります。
子どもと一緒でも大丈夫ですか。
テーブル席へご案内します。ベビーカーは入口の横に置けます。お子さま用の椅子が二脚あります。
英語のおしながきはありますか。
写真つきの英語のおしながきがあります。指さしでも注文できます。
支払いには何が使えますか。
現金、クレジットカード、交通系ICカード、QRコード決済が使えます。